こんばんわ!

善衆建設の伊藤です。

本日は現場見学会にお越しいただいた皆様、誠にありがとうございました。

今回の現場見学会の方も、見どころがたくさんありますので是非まだお越しでない方もいらっしゃってください。福袋も若干数残っておりますのでお早めにどうぞ。

さて本日は「アポロ18」という映画をご紹介いたします。

私は年末年始休暇の際「宇宙」に大変興味が湧いてしまい、宇宙はどこまであるのだろう?太陽系はほんのビー玉みたいなものなのか?

なぜここ数年「宇宙人系」の映画が多いの?だろうと考えてたら朝になってた、というくらい宇宙にとらわれていました。

そんな中、この映画が大変気になり借りてきました。

なぜ人類が月をあきらめたのか、
アメリカが威信を賭けた人類を月面へと送り込む「アポロ計画」
計6回の月面着陸に成功するもNASAは予算を理由にアポロ17号を最後に計画を打ち切り、
宇宙開発はスペースシャトルや宇宙ステーションへと移行していった・・・

しかしアポロ計画では17号以降も10回もの月探査が計画されておりアポロ18号、19号に至ってはロケット購入代金が支払い済みで乗組員の訓練も終了していたという。にも関わらず計画は中止された。予算が理由?多くの者が疑問に思ったが真相は謎のままだった。
それから40年、インターネットの片隅で公式には存在しないはずだったアポロ18号が月面へ着陸したことを示す記録映像が発見された。
最後のアポロ計画で何が起きたのか、その真実が明らかになる―――

みたいなあらすじです。もうこれだけで見たい。しつこいけど見たくなる。そう思った方!!TUTAYAへどうぞ!!

この映画はTUTAYA独占らしいです。

 

しかし真偽の程はわかりませんが、スーパーファミコンほどのコンピューター設備しかなかった宇宙船で月に行けたのに、なぜ行かなくなったのか?その疑問はこの映画で納得できると思います。

ではまた明日。

 

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