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冬が過ぎ必ず来る春

今年の冬は雪が異常に降りました、私の知人でもハウスが倒壊したりカーポートの倒壊と

雪のおかげでいい事はなかった、、、今回の雪は数十年又は何百年に一度との事。

会社設立以来いろいろな天災を経験させられた、地震・雪・竜巻何百年に一度を経験できた。

こんどは何だ?この時代(天災)のスピードに衝いていけるのだろうか。

 

私は何か一つの事が起こったら逆を考えてみる、すると必ず両方になにか意味があると思う。

自然に対する厳しさと優しさ・忘れていた努力と忍耐力。

『今こそじっくりと本物をつくりあげていこうと』

数十年いや数百年もの間色褪せない物を善衆建設でつくりあげていく。

企画工務部 取締役部長 井口 貢

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