みなさ〜んGW楽しめましたか?
GWイベントの合間にマイナスイオンを浴びてリフレッシュして来た・・・相馬です。
白糸の滝・・・天然マイナスイオンの宝庫、軽井沢では定番の観光スポットですね!
岩肌から染み出す糸の滝、水は透明度が高く、日本庭園の箱庭を感じさせてくれます。
学生時代、長野出身(小諸)のツーリング仲間に連れてって貰い・・・以後お疲れモードを
感じた時は・・・マイナスイオンにどっぷり浸かってリフレッシュしてま〜す。
明日もがんばろう!!・・・て感じで〜す。
大工さんの皆さん、先日は夜中の12時まで「工程会議」「組織会議」お疲れ様でした。
仕上げ方法や、職人のマナーや現場の安全管理など、様々な内容で定期的にこういった会議を善衆建設さんでは行っているんです。我々協力関連会社も、善衆建設さんのご要望や期待に応えて、お施主様に喜んでいただけるようにがんばります。
さて、話は変わりますが・・・。善衆建設さんもそうですが、私たちもゴールデンウィークは休み無くがんばらせていただきました。展示場にも多数の方の来場をいただき、頑張って良かったと思いました。ですが、私たちもやはり人間。たまには「リフレッシュ」ということで・・・仕事が終わったあとに東京までドライブ!一泊したあと、お台場の「ヴィーナスポート」で遊んできました。久しぶりの買い物やドライブで気分もリフレッシュ!
ですがやはり遊ぶと疲れるもので(笑)帰ってきて思ったのは・・・「やっぱり家が一番」結局定番ですね。私はまだアパート住まいですが、やはり!我が家を持とう!と思いました。外張り断熱で壊れない家!欲しい・・・。6億円当てるのは夢でも、家を建てるのは夢じゃない!リフレッシュもしたし、またマイホームのタメに頑張ります。
皆さんもがんばりましょう!!!!!
いよいよゴールデンウィーク突入ですね。家を検討の方は是非open houseを見学に来てください!
現在現場も3棟着工中で営業さんや工事担当者は大忙しです、来月はなんと延べ床70坪超えの現場が着工となります。
さらに忙しくなりそうな気配・・ではなく本当に忙しいぞ!そんな中わたしのモチベーションを保つのは家族と家を飾ることです。
急に話しの展開を変えてしまってすいません、でも今回は皆さんに報告がしたくて書き込みしてしまいました。
以前より妻ともども我が家にもシンボルツリーがほしく、購入を悩んでいたオリーブの木を買ってきてしまった、ヤッター!
お値段の関係もあり少し小振りではありますが、成長を楽しみにすることも考え我が家に連れて帰ってきました。
オリーブは実を生らせる為に、ほかの品種のオリーブの受粉が必要とのことで、もう1本鉢植えも購入。
地植えにはルッカで鉢植えの方はネバディロ・ブランコと言う品種にしました。
当初は実を食べる事を考えて購入するつもりはなかったのですが、購入店でオリーブオイルを試食させて頂き
オリーブオイルがこんなに深い味となんにでも合う事を知り、さらに興味が増幅。必ずやもっと大きく成長させて
実がなるのを確かめたいです。家を購入を検討しているみなさま、当社の建物デザインにオリーブの木はとても
マッチしているとおもいます。外構を現在検討している方もぜひ善衆の企画室のⅠを訪ねて来てください、
みなさんこんにちは。GWの予定はもう決まりましたか? Zensyu-HouseではGW特別見学会を行っております。ぜひぜひ遊びに来てくださいね★景品もありますよ★
さて、今回は今年話題の建築家ユニットのチェアーを御紹介します。”SANAA”【Sejima And Nishizawa And Associates】今年日本人4人目となるプリツカー賞を受賞した建築家です。プリツカー賞とは建築のノーベル賞にあたるものです。その建築家がデザインした、SANAAチェアー(通称 ラビットチェアー)を紹介します。フリーハンドで描いた左右非対称の【耳】とその存在感と、どこにでも置けるコンパクトさがポイント。可愛らしいラビットチェアーは部屋を明るくし、印象を変えられる存在感をもっております。カラーバリエーションも豊富で、リビングやダイニングにも活用できます。サーペンタイン・ギャラリー2009サマーパビリオンにも採用されました。 営業のNより★
みなさんこんにちは、今年は桜と雪という大変珍しい気候ですね。そんな変わった気候が大好きな営業Nよりデザイン紹介シリーズです。
本日は、個人的にも大好きな日本人工業デザイナーを紹介致します。
本名:柳 宗理(やなぎ むねみち(そうり)
1915年東京生まれ。東京美術学校を卒業後、工業デザインをはじめ様々なデザインを発表。そのなかでも像脚スツールのエレファントスツールや、バタフライスツールは世界的な評価も高く、日本のインダストリアルデザインを代表する作品。今回掲載の写真は、1954年にコトブキ社より発表された、初期のエレファントスツールです。2001年には、habita社の【リビング・レジェンド・プロジェクト】により復刻され、時代を超えた作品として話題になりました。