完成が楽しみです(^o^)/

 

こんにちは☺︎後藤です\(^o^)/

今日は改装中の青柳みどり笠懸店に行って来ました( ^ω^ )

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11月9日に、完成します(*゚∀゚*)。どら焼きやまんじゅうなどの洋和菓子を販売している老舗のお菓子屋さんですʕ•ᴥ•ʔ

私は、こちらの『カラッ風カリン』がお気に入りです(*´ω`*)カラッと揚がっていて、カリッとした食感に、中のおいもの柔らかさがとっても美味しいです。和の甘さがとっても上品で絶品でしたヽ(´▽`)/

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リニューアルオープン11月11月〜13日です\(^o^)/

皆さんも是非行って見て下さい〜♡

 

家を買うタイミングっていつ?

結婚して家族を持った多くの方が、いつかは自分たちのライフスタイルに合わせたマイホームを手に入れて、家族が安心していつまでも思い通りに生活することができるようにしたいと考えているといっても過言ではありません。実際そういった方がほとんどでしょう。

そして、一般的には、結婚適齢期と呼ばれている年齢で結婚した方たちは、若いため就業年数が少なくローンが組めない場合があります。
また、収入の額が十分でなかったり、住宅を購入するときの自己資金としての貯蓄額が低かったりし、持ち家を目指すまでに時間が掛かる場合も考えられます。
そして、夫婦が妊娠出産などを経て、こどもの入園や入学などを経験し、そのようなライフイベントを経てやっと家の購入にたどりつく場合がほとんどです。%e4%bd%8f%e5%ae%85%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%a4%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%82%b8

さらに、家族構成がだいたい決まっている場合、部屋数や間取りなどを決めやすく、建売住宅を購入するにしても、注文住宅で設計図から描き起こすにしても、どちらの選択肢も考えられるちょうどよい時期だといえます。

なお、自己資金だけで住宅の購入をすることが難しいという現実を考えるのであれば、サラリーマンが定年前にローンを払い終えれるようなライフプランを組める時も、マイホームを購入するタイミングであるといえるでしょう。
ローンの支払い面から考えて理想的なタイミングをいえば、出来るだけ若いうちにマイホームを購入してしまうことでしょう。そうすれば、現役時代に支払いを終わらせ、老後の資金を貯蓄する余裕を持つことができます。

しかし、こどもなどの家族が増える点から考えると、あまりに早くマイホームを購入してしまうと、その後の家族構成によっては、生活設計が変わってしまうことも考えられます。
そこで、さまざまな変化を出来るだけ考慮して、住宅の購入を考えると良い結果が得られるのかもしれません。
そうはいうものの、理想的なタイミングというものは、考え方にもよりますので、まずは個人個人の事情に合わせることが大切です。

居心地が良いと感じるリビングの作り方

リビングは家の中心の空間であると同時に、家族のくつろぎの場としての機能や、来客をもてなす場としての側面もあります。
誰にでも居心地の良い空間を実現するためには、さまざまなポイントがありますので、それをふまえたプランニングを行いましょう。
家族全員がくつろげるリビングは、良い家の最も重要な構成要素なのです。dsc_2494

まず一点目は広さです。
土地や資金に余裕のある場合にはリビングルームを大空間とすることが可能でしょう。
もちろん土地の広さなどの事情により面積を多く確保できない場合もありますが、物理的な空間だけではなく視覚的な効果を利用することによって、広々としていて、窮屈感を感じないリビングルームにすることが可能です。
広さを感じる視覚的な効果は多くありますが、例としては床や壁の色を白っぽい明るい色にすること、できるだけ背の低い家具を選び、なるべくものを増やさないこと、直接照明だけでなく間接照明を利用することによって奥行き感を演出することなどが挙げられます。
天井を高くすることや思い切って吹き抜けとしたりトップライトを設置するなどの工夫も有効です。

また、モノを増やさないことにも関わりますが、収納に関する工夫も重要です。
部屋が狭く見えてしまい、どうにも落ち着かない雑多な雰囲気となる原因となるのは生活感のあふれる「モノ」の存在です。
床に散らばるモノや、家具の棚に積み上げられたモノは、空間を圧迫するだけでなく、居心地を悪化させてしまいます。
それらを短時間できちんと整理したり隠したりできる場所の確保がたいへん重要となります。%e3%83%aa%e3%83%93%e3%83%b3%e3%82%b0%ef%bc%91%e3%80%80013
収納家具をおくよりも、あらかじめプランニングの段階でリビングルームに近接した場所にモノを片付けられる収納があるように計画を立てておくと良いでしょう。

余計なモノがなく、すっきりと片付いた空間は誰にとっても居心地がよく感じられるものです。
また、必要なモノをすぐに取り出すことができることでストレスの少ない生活をおくることが可能となります。

加湿器を紹介します(*゚∀゚*)

 

久しぶりです☺︎後藤です\(//∇//)\

最近寒いですよね(^o^)/皆さん風邪に気を付けて下さいね〜♡

人気でオシャレな家電を紹介します( ´∀`)

今や冬の時期は加湿器が欠かせないですよね(^o^)/

喉や鼻も乾燥するから風邪を引きやすくならないか心配( ;∀;)

オシャレな加湿器をお部屋にポンッと置けば気分も全然違いますよね\(^o^)/

可愛い&かっこいい加湿器です☺︎

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太陽の光で快適な暮らしを

家を過ごしやすい環境にするリフォームおよびリノベーションで、新しい流行となっているのが家の中に太陽光を入れる設計をするというものです。
家の中に太陽光を入れる方法としては、屋根の一部を取り除き代わりに大型の天窓を設置したり、壁面に大型の窓を設置するなどがあります。

なぜ太陽光の光を家に取り込むことが流行になっているのか。それは太陽光を取り入れることで得られるメリットが現在のニーズにあっているからです。ブログ用吹き抜け010

近年において電気料金の値上がりやエネルギーに対する関心度の高まりによって節電意識が高まっています。
家の中には様々な家電製品がありますが、やはり家の中で一年を通して一番電力を使うのが照明ではないでしょうか。
照明器具を夜間に使うのは当然ですが、部屋の構造上どうしても朝から昼間にかけても照明を使わなければならない場合や、天候が悪く家が暗い時に使う場合もあります。
しかし、そこで大きな窓や天窓から自然光を採り入れると昼間の電気代の節約にもなるのです。

それ以外にも美容に関心のある女性や子供のいる家庭にも太陽光は良い影響を与えることがあります。
これまでの太陽光に含まれている紫外線には長時間浴びると身体にとって負担になるため子供や女性はあまり浴びないほうがよいとされてきました。
もちろん長時間強い紫外線を浴び続けるのは良くありませんが、逆に少量の紫外線を浴びることでの体への良い影響についても理解が広まっています。
それは太陽の光を浴びることでビタミンDが体内でつくられることです。%e5%a4%a7%e3%81%8d%e3%81%aa%e7%aa%93%ef%bc%9112

先に言ったとおりに紫外線は強い殺菌抗菌作用を持つため長時間浴びると有毒です。
しかし、人間には元々紫外線から身体を守る力が備わっており、紫外線を浴びていると分かれば脳が体に悪影響を与える前にビタミンの一種ビタミンDを作り出します。
ビタミンDにはカルシウムの吸収を高め骨への沈着を助ける効果があるため骨粗鬆症予防につながる
他にも、体の抗体反応に密接にかかわり病原菌を攻撃する能力を持っているため病気のリスクを軽減してくれるので子供にとって良い効果を発揮します。
さらに女性にとっては紫外線から守るために皮膚を強くするので、若返り効果としてビタミンDは美容にも効果があるのです。

このように太陽の光を採り入れることで、様々なメリットを享受できるのです。

インテリア〜色が持つ視覚効果〜

お部屋のインテリアを好みの雰囲気で素敵にまとめたい、そういうときは色が持つ視覚効果について知っておくと役に立ちます。

たとえば、同じ広さの部屋でも、壁や天井の色によって広く感じられたり、狭く感じられたりするのです。%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%aa%e3%82%a2%ef%bc%88%e9%9d%92%ef%bc%89004
白色は軽く感じる色で、実際より天井を高く部屋を広く感じさせるという特徴があります。

概して、濃い色は進出色、淡い色は後退色と言われています。
つまり、濃い色はこちらに向かってくるような印象がありますので部屋を狭く感じさせ、淡い色はこちらから離れてゆくような印象がありますので部屋を広く感じさせてくれるのです。
なので、一番淡い色とも言える白が一番部屋を広く感じさせるということになるのです。

また、暖色系と寒色系では、暖色系が進出色、寒色系が後退色です。
ですから、開放感のある、広々とした印象の部屋にしたい場合は、白や淡い色の寒色系を壁や天井に使うのが効果的です。%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%aa%e3%82%a2%ef%bc%88%e8%8c%b6%ef%bc%8902

逆に、あたたかみのある親密感を演出したいような部屋の場合は、濃いめの暖色系を使うとよいでしょう。
ただ、暖色系は興奮色という要素もありますので、あまり鮮やかな赤やオレンジなどを使うのは避けた方がよいと思われます。
一方、寒色系の青は鎮静作用がありますので、寝室などに取り入れるのがよいとされています。

また、天井や壁の色と、家具やカーテンの色が近いと、空間に区切り目をあまり感じさせないので部屋が広く見えます。
逆に、天井や壁の色と、家具やカーテンの色のコントラストがはっきりとしていると、空間に区切り目を感じさせることになり、部屋はどちらかというと狭い印象になります。

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つまり、黒系統の家具を置くときはちょっと大きめかなと思うくらいのものを選んでちょうど良いということです。

インテリアにこだわりたい方

マイホームを建築するなど新たな住まいに引っ越しするときは、室内のインテリアにもこだわりたいでしょう。
住まいの雰囲気に合ったインテリアを選んだり自分好みの家具類を揃えることで、住み心地の良さが一層アップします。dsc_6696

室内にはさまざまな家具があり、リビングルームにはソファやテレビボード、収納ラックなどを置くことでしょう。
またダイニングルームにはテーブルセットやキッチン収納がありますし、子供部屋には勉強机やベッド、本棚などを置くことになります。

これらの家具を購入する際、家具の高さは窓の位置も考えて選ぶことが大切です。
窓をふさいでしまうと光を遮ることになりますし、開け閉めがしにくくなるというデメリットもあります。
低めのチェストや収納家具を設置するなら窓をふさがないように、あらかじめ高さを測ってから選ぶようにしましょう。image

リビングルームに置くソファも脚の有無、ひじ掛けの有無で部屋における存在感が変わることがあります。
高さのあるソファの場合は脚が付いている商品が多いですが、高さのないローソファの場合は脚がなく、ゆったりとした印象を与えます。
小さいお子さんがいるご家庭なら安全性を考慮したローソファの方が選びやすいでしょう。
サイズの大きなソファになるとひじ掛けが付いたタイプが多いですから、デザインやカラーを見ながら部屋にインテリアに合ったものを選びましょう。

リビングルームやダイニングルーム、ベッドルーム、玄関を落ち着いた雰囲気にしたいときは、観葉植物を置くというのも一つの方法です。%e8%a6%b3%e8%91%89%e6%a4%8d%e7%89%a9imagesdw9svjux
緑色の植物を窓辺におくと目にもやさしく温かい印象を与えるため、お客さんを通すリビングルームにピッタリではないでしょうか。
リラックス効果もありますし、室内の空気を清浄してくれる働きもあるなど多くのメリットが実感できます。
観葉植物は季節によってお手入れの方法が変わるため、仕事で日中留守がちになるお宅には手入れが簡単な植物を選ぶことをおすすめします。