i様邸の基礎工事が完了いたしました。
これからいよいよ建物本体の躯体工事に移ります。
また次回のお楽しみ☺︎
それではまた次回の報告に\( ˆoˆ )/
「注文住宅で家を建てたいけど、どこの業者に頼めばいいのかわからない」という方も皆さんの中にはいらっしゃいますよね。
今回は、優良業者の見分け方についてご紹介します。
・そもそも、なぜ業者選びが大事になるのか
注文住宅を建設するのですから、こだわりたいところの1つや2つはありますよね。だけど、こだわったうえで予算を安く抑えたいですよね。
実は、業者によって家の間取りや外装、収納等における価格設定が異なっているのです。その差は、設備や住宅機能等、同じものを注文したとしても数百万円の差が生まれます。
・では、どんな業者を探せばいいの?
上記で説明した通り、業者によって価格設定が異なるので、自分の設計プランにあっている業者を探すことが大切です。注文住宅は工務店、設計事務所、ハウスメーカーが取り扱っているので、どこに依頼をするべきなのか正直迷います。
そこで、コスト重視なら工務店に依頼し、デザイン重視なら設計事務所、保証重視ならハウスメーカーといったように自身がどの部分に力を入れたいのか考えてみることが重要です。
設計プランと予算を考えて業者を選びましょう。
この記事が皆さんの業者選びの参考になれば幸いです。
注文住宅を建てる際に最初に決めるべきことは土地についてですよね。今回は、土地の決め方についてご紹介します。
◇立地
同じ坪数であっても立地によって値段が変化します。スーパーマーケットや病院などの生活に欠かせない施設に近い場所、学校に近い場所といったように自分の生活スタイルや生活要素を考慮して選びましょう。日当たりも一つの基準になりますよ。
◇坪数
何人家族には何坪必要ということは一概には言えないですが、家族の成長や予算等を考慮に入れてどのくらいの広さが必要なのか決めましょう。同じ坪数でも使い方次第で使いやすく満足のいくものになりますよ。
◇災害
分譲地に建てるとすると災害時に液状化現象を引き起こすことがあります。また、土地の海抜や避難所の場所も考慮に入れるといいと思います。
いかがでしたか?
人生で一番大きい買い物であるマイホームを建てるには土地が見つからないと始まらないですよね。自分の納得する土地を見つけて理想の注文住宅を建てましょう。
みなさんは、外壁塗装をやる理由を知っていますか。
「外壁にひびが入ったからリフォームしなきゃ」
と、見た目の問題で、外壁塗装をする方も多いと思います。
しかし、他にもやるべき理由があるのです。
今日は、外壁塗装をするべき理由を、お話しましょう。
・建物の寿命を延ばす。
家は日々、風や雨などの自然から攻撃を受けています。
壁の亀裂から、水分が入り込んでしまうと、壁や柱がもろくなってしまい、結果的に、家の寿命を減らすことになるのです。
そこで、外壁塗装で、家をコーティングすることによって、風雨から、家の内部を守ることができます。
・断熱や遮熱の効果によって、室内環境をよくする
外壁塗装をすることで、家の内部と外部で、しっかりとした膜を作ることができます。
これにより、夏の熱さが、外から伝わりにくくなり、また、冬の室内の熱を、外に逃がしにくくなるのです。
この効果によって、室内環境を快適に保つことができるのです。
いかがでしたか。
外壁塗装には、見た目の他にも、建物の寿命を延ばしたり、室内環境を快適にしたりする効果があるのでしたね。
これらの効果を得るためにも、実際に亀裂などを発見する前に、塗料の寿命である10年が経った後は、塗りなおすことをお勧めします!!
こんにちは☺︎後藤です。
人気の家電を紹介します\( ˆoˆ )/
「カラリエKSD-C1」です。
雨がどしゃ降りの日、帰宅したら靴がびっちょびちょに濡れていて「ひと晩でこの靴を乾かさないと、明日履いていくものがない。」という小さなピンチに陥ったことはありませんか。
そんな時に便利なのが「靴の乾燥機」一家に一台あれば、家族みんなで使えるし、お子さんの上履きなんかを洗った時にも早く乾かせていいですよね。
本体は幅13,7㎝×高さ28,9㎝で、縦横はA4サイズにすっぽり収まるコンパクト設計。
靴を乾かす時は、ただ温かい風を出すだけではなく、除菌効果のあるオゾンも発生させてくれるのでニオイ対策もバッチリ。「乾燥」と「脱臭」のダブル効果で、大事な靴をケアしてくれます。
前回は、在来工法についてお話しました。
その部屋の大きさや形に合わせて、浴室を作っていく、従来の工法でしたね。
今回は、ユニットバスについて、説明していきましょう。
ユニットバスとは、浴室内の各パーツを工場で生産しておき、それを各家庭で組み立てる工法です。
床や壁、天井、浴槽など、あらかじめ決まったものが浴室に使われます。
メリットは、断熱性や、防水性が非常に優れていることがあげられます。
工場で、規格化されて作られるので、組み立てた時に、隙間が生じないためです。
お風呂場は、暖かいことに越したことはないですよね。
また、お手入れが簡単なことも、メリットの一つだと言えます。
反対に、デメリットは、自由にデザインをすることができないことです。
最近は種類が増えてきましたが、それでも、限りがあります。
浴室が狭い場合は、さらに、限定されたものしか、選ぶことができないので、在来工法で、スペースを最大限活用したほうが良いと言えるでしょう。
いかがでしたか。
ユニットバスについて、知っていただけたと思います。
ユニットバスは、規格化されたものを、家で組み立てる工法なので、断熱性や、防水性に優れているのでしたね。
お風呂リフォームをお考えの方は、ユニットバスも選択肢に入れてみては、いかがでしょうか。
みなさんは、お風呂をリフォームするとき、2つの種類があることをご存じですか。
それは、「在来工法」と「ユニットバス」です。
今回は、在来工法について、お伝えします。
在来工法とは、古くからある工法であり、他の部屋と同じように、浴室の形や広さに合わせて作っていく工法です。
お風呂場は、水気が多いため、特別に防水加工を施していきます。
メリットは、自分好みにお風呂を作れることです。
自分の好きな材料を使って、自分たちの思い通りのお風呂を作ることができます。
大理石やヒノキを取り入れて、自分たち独自の空間にすることもできるのです。
それに対し、デメリットは、費用が高いことや、防水性、断熱性などが、ユニットバスに比べて劣ることです。
一から防水加工をするので、防水加工を徹底させる必要があります。
また、多くを人の手で作るため、人件費などがかさみ、費用が高くなってしまうのです。
いかがでしたか。
在来工法は、なんといっても、自分の思い通りのお風呂を作れることが、最大の利点です。
お風呂は、一日の疲れを取り、リラックスするために大切な空間だと言えます。
そのため、その空間を自分の好きな材料を使って、作ることができれば、とても満足のいくものができるでしょう。
在来工法で、お風呂をリフォームすることを検討してみてはいかがでしょうか。